状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月13日 |
ページ数 | PDF:42ページ |
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この本は、わたしが1998年5月1日に書いたものです。
社会人になったわたしが、働くことやお金について感じた疑問をまとめたものです。
第1部 経済 |
1-1 就職 |
1-2 簿記 |
1-3 貨幣 |
1-4 労働 |
1-5 経済活動 |
1-6 モデル化1 |
1-7 モデル化2 |
1-8 評価 |
1-9 個人の労働 |
1-10 産業 |
1-11 数量化 |
1-12 物と人 |
1-13 最後に |
第2部 制度 |
2-1 始まりは小説から |
2-2 起源 |
2-3 共和制 |
2-4 腐敗 |
2-5 個人 |
2-6 個人差 |
2-7 抑圧 |
2-8 意識の差 |
2-9 再考 |
2-10 特徴 |
2-11 最後に |
第3部 情報 |
3-1 ニュース |
3-2 読みとること |
3-3 情報公開 |
3-4 求められるもの |
3-5 コンピュータと人 |
3-6 メディアの役割 |
3-7 事実と希望 |
3-8 会社と社会の違い |
3-9 最後に |
第4部 実験 |
4-1 テーマ |
4-2 個人の自由 |
4-3 多数決 |
4-4 目標 |
4-5 マルチメディア |
4-6 媒体 |
4-7 最後に |
あとがき |
2011/02/18 |