内容紹介
（実話体験談）今から１０年前（２００４年）の秋、ネットの国際文通サイトで知り合った英国人女性が実はソウルメイトであることがわかった。彼女の師事した同じく英国在住の霊媒で予言者の老婦人（故人）との出会いをきっかけに著者の先祖で守護霊である約６００年前の武士が英国に現れ、約一年半にわたる交流の中で、わたしたちに『人はなぜ生まれ、そしていかにして生きるべきか』という人生の課題について数多くの霊的助言をのこした。また戦国時代から江戸時代初期までを生き抜いた当時の武士が語る『スピリチュアルと武士道の融合』理論は新しい発見であった。これはそのときの著者自身のスピリチュアル実体験談である。
目次
| プロローグ |
| ■ジプシー・アコーラ氏の予言 |
| 英国在住 著者のソウルメイト サリー・グッドライフ婦人（写真） |
| ■ローズマリーおばあちゃんの霊視 |
| ローズマリーおばあちゃん（写真） |
| ■わたしの霊能力 |
| ■運命の出会い |
| ■前世、赤松頼友と優子 |
| ■迷子になった魂 |
| ■ビジネスパートナー |
| ■２０１２年のアメリカ |
| ■予言と運命 |
| 第一章、英国に現れたサムライ守護霊 |
| ■神棚の部屋 |
| わたしの神棚（写真） |
| ■神棚から来たサムライ |
| ■サムライの姿 |
| ■英国に現れたサムライ |
| サムライ守護霊が動かした大きな仏像（写真） |
| ■わたしの先祖 |
| ■日本槍術 |
| ■サムライへの祈り |
| ■霊界からの白い羽根 |
| サムライ守護霊が残していった霊界からの白い羽根①(写真） |
| サムライ守護霊が残していった霊界からの白い羽根②(写真） |
| 第二章、おばあちゃんとの出会いと別れ |
| ■おばあちゃんとの出会い |
| ■守護霊界への旅１ |
| ■おばあちゃんとの別れ |
| ■守護霊界への旅２ |
| ■おばあちゃんとの最後の夜 |
| 第三章、サリーの霊能開発 |
| ■守護霊界への旅３ |
| ■サムライとの待ち合わせ |
| ■サムライ、目撃される！ |
| サムライが目撃されたサリーの部屋（写真） |
| 第四章、守護霊界のサムライ（Ｑ＆Ａ） |
| ■守護霊のルール |
| ■霊界の村 |
| ■守護天使 |
| ■守護霊グループ |
| ■天 使 |
| ■霊界への旅立ち |
| ■生前のサムライ |
| ■サムライの死 |
| ■霊界へ行った父 |
| ■霊界からおとずれる亡父の霊 |
| ■霊界での再会 |
| ■守護霊になった理由 |
| ■守護霊は、どうやって相手を選ぶのか |
| ■守護霊との理想的な関係 |
| ■武士道とスピリチュアル |
| ■霊界での学び |
| ■死後の検証とカルマ |
| ■サムライ自身の死後の検証 |
| ■人生の課題とカルマ |
| 第五章、おばあちゃんとの再会 |
| ■おばあちゃんの死 |
| ■おばあちゃんとの再会 |
| ■守護霊界との別れ |
| あとがき |
| ■本を書いて伝えること |
| 著作権 |
| 近況報告（２０１４年7月２日） |
| ある霊媒の体験 ジェームズ Ｈ．Ｐ．ウィルキー著 橋上昭寿訳 |
| ■心霊の初期の時代（以下は著者が英国文献を翻訳したものです） |
| ■ラマ、霊的ガイド |