春まだき (1)

春まだき (1)

状態 完成
最終更新日 2023年03月02日 3年以内
ページ数 PDF:72ページ
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内容紹介

★ こちらへ移転しました。 ★

(詩集1)  『 春まだき 』

https://novelpia.jp/novel/3935

(2023年03月02日)

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ひらがなを覚えると同時に詩(ことば)を書きはじめていました。
小学校高学年~卒業までの、たどたどしい言葉の群を、パブー開設記念に拾ってみました。

(本の表紙にある筆名は、中学生時代に使っていたものです。)

目次
★★【  移転 の お知らせ  】★★
4~5年生
(4~5年生)
詩の時間 (1.)
詩の時間 (2.)
水のとびこみ台
(無題)
私の目。
自分の世界
ゆめをおいかける
うそつき
うらぎり
6年~卒業。
(6年~卒業)
六年の最初に
めだとうせいしん。
心が
ずっと昔
光化学スモッグ
シャワー
25m
七月だというのに、
遠く。
朝の不思議事(ミステリー)。
わらべうた。
わらべうた。(2)
ふうりん。
空 1.
空 2.
洋服ぬい。
考えること。
冬 Ⅰ
冬 Ⅱ
ある冬の朝
しも Ⅰ
「あたしの手」  (1年、とおやましがこ)
友だち Ⅰ
友だち Ⅲ
男の子、
がまん。
どうして?
(無題)
六年間
(無題)
(無題)
よるねず本読む子への罰。
卒業前の一年間
はんぱな春休みに。
(はんぱな春休みに。)
シュークリーム
奥付
奥付