教えないで教えるコーチング技術により、教え込むのではなく、育てる指導を。
| 前書き |
| 前書き |
| 企業における新人講習 |
| 新人研修 |
| ワークショップ |
| 講習の効果 |
| 山道信之とふくじゅ草 |
| 山道信之 |
| ふくじゅ草との出会い |
| コーチングへの気づき |
| 集中した練習 |
| ジャンボリーでの経験 |
| ふくじゅ草スポーツ少年団 |
| ふくじゅ草の方針 |
| ふくじゅ草の指導者 |
| 自分の子どもとの経験 |
| ふくじゅ草の主役 |
| ラグビーらしくない? |
| ふくじゅ草のすごさ |
| ラグビーというスポーツ |
| 紳士のスポーツ |
| ラグビーの文化 |
| 子どものために |
| 子ども |
| 指導者の心構え |
| 学び続けること |
| 待つこと |
| 教えないで教える形と意義 |
| 失敗から学ぶ |
| 知識と経験 |
| 失敗と意識 |
| 失敗の克服と成長 |
| コミュニケーション |
| コミュニケーションと成長 |
| スポーツ指導の現場でのコミュニーケーション |
| 企業研修におけるコミュニケーション |
| インディビジュアルスキル |
| 個人スキルの大切さ |
| 組織での個人スキル |
| 個人スキルとコミュニケーションスキル |
| ふくじゅ草の夏合宿 |
| ラグビーらしくない合宿 |
| タロウの成長 |
| 子どもの成長を見る |
| 子どもと自分と過去と未来 |
| 子どもの未来を見る |
| 自分の未来を見る |
| ほめることと自信とやる気 |
| 萎縮する子ども |
| 褒められた子ども |
| 叱ると怒るの大きな違い |
| 怒るとき、叱るとき |
| 楽しさとやる気 |
| 達成感とモチベーション |
| 待つことの大切さ |
| 成長のゴールは? |
| 大人がゴールを作ってはいけない |
| ゆとり教育 |
| 具体的な練習メニュー |
| 成長の段階(子どもの身体能力を高める) |
| 低学年(小学1~2年生) |
| 中学年(小学3~4年生) |
| 高学年(小学5~6年生) |
| 中学生 |
| 判断力を養う |
| ゲーム中の判断力 |
| グリッドを使ったアタックディフェンス練習の基本 |
| 自信を育てる |
| グリッドによるアタックディフェンスでのボール出しの方法のバリエーション |
| 分析と統合 |
| 指導の基本の「分析」 |
| 練習の密度と集中力 |
| 集中と練習密度 |
| 技術講習への応用 |
| スポーツの指導から企業研修へ - 適切な課題 |
| 教えないで教える |
| 失敗から学ばせる、コーチングとは待つこと |
| 育てるのは同じ |
| 指導者であり続けること |
| 学び続けること |
| 指導者の楽しみと責任 |
| 楽しみと責任 |
| 後書き |
| すべてに感謝を |