芸術あるいは、美について vol.3

芸術あるいは、美について vol.3

販売価格:550円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2014年06月29日
ページ数 PDF:114ページ
内容紹介

アダム・スミス先生の芸術経済の考察です。

目次
表紙
分業について
分業をひきおこす原理について
人間の利己心
人間の本性
経済進歩の起動力
ストック
貨幣の起源と使用について
労働価値と貨幣価値について
不変の価値尺度
真の基準
労働の真の価格
正確な価値尺度
賃金の上昇について
労働の報酬
下層の人々の生活条件の改善
人口の増殖と勤勉さ
泣き言
国民が最も幸福なとき
乏しさと憂鬱
労働報酬の効用
楽しい希望
健康の保持について
自然の成り行き
職業について
職業における賃金の差異について
習得費の差異
社会の信頼
成功と賞讃
成功の確率
天才と秀才とその他
職業の選択
昔からの悪弊
儲けのチャンスと損失のチャンス
損をするチャンス・・・宝くじ
職業を選択する年齢の頃
冒険生活
出来高払い
つまらない仕事
節約と浪費
資本増加の原因
貯蓄し貯蔵すること
労働者の数を増やすもの
浪費について
悪用する者
貧困化
公共の敵
大国の状態
抑制し難いもの
貯蓄する気持ち
自分の境遇
よりよい暮らし
財産を増加させる方法
公的な浪費や不始末
富裕の原理
進歩というもの
非礼僭越
公共社会の富裕の成長
見えざる手
有効な社会利益
社会の福祉の増進
もっとも危険な権限
産業全体の不利
思慮分別
単純労働の弊害
理解力の形成
富と潤沢
芸術における経済の考察について
奥付
奥付