状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2014年06月23日 |
ページ数 | PDF:245ページ |
大震災で命を落とされた方々に対し、深くお悔やみ申し上げます。主への祈りによって、あの世へ旅立たれた魂に平安が、負傷された方々に早く癒しがもたらされますように、心の底から主に祈ります。主よ、主エル・カンターレよ!
被災された皆様が、この困難に力強く立ち向かう力を!癒しの御光を与えてください。
表紙 |
苦痛 |
光に向かえ |
最後に |
清らかな世界 |
同じ音を求めて |
悲しみの前には |
美しい気持ち |
不安を見つめて |
霧が晴れるように |
唯一の花よ |
祈りの向こうに |
自分から |
自分が消える前に |
自分さえ見つけられない |
自分という孤独 |
自分の苦しみ |
春の浅さ |
信じなければ、幻 |
歩み続ける限り |
唯一の今日の為に |
それは奇跡 |
愛という言葉ほど |
火が消えるまで |
時が立てば |
自分自身の花 |
心の寒さ |
悲しみに満ちる心 |
飛べない時代 |
不安を消すもの |
両刃の剣 |
こころの金鉱 |
可能性という宝 |
感謝か生まれる時 |
春の嵐のなかで |
純粋かどうか |
静かに道を歩く |
淡々と |
知足 |
無償のおもい |
優しい力 |
あふれる愛 |
とどまれ |
なんの人生か |
はなせば |
胸を満たすもの |
心の塔 |
正直な自分 |
贈るということ |
努力のなかに |
日々を永遠に |
おそってくる思い |
愛が広がる |
殻は破られる |
限りある生命であるから |
魂よ |
真正面から |
尊い感情 |
誰にも知られずに |
明日は開ける |
儚き記憶 |
いっそう強く |
おいていった心 |
ときはなつ |
どんな道も |
わかっているから |
胸にあたためておく |
現実は今 |
語れなかったこと |
自分だけではない |
自分を愛するとき |
同じ心を持つものとして |
愛は動詞 |
求めることをやめないかぎり |
苦しむ方向 |
湖のような静けさ |
時計の針を止めて |
自分は知っている |
清らかさと美しさ |
昔も今も |
努力するかぎり |
木は動かない |
ぬくもり |
みちしるべ |
一人ひとり |
見つめ合った者だけが |
人間になること |
人生の目的 |
創造の自由 |
肉の苦しみ |
望む幸福 |
儚きもの |
いつしか… |
そのままに |
愛されている証拠 |
何も見ないで |
幸福なのに |
行き場所 |
今、大切なこと |
錯覚 |
止まることのない力 |
追憶 |
ガラクタを捨てて |
愛によりて |
疑問から |
見過ごされたもの |
限界を創りだすもの |
自分に課したもの |
動かぬ光 |
日は昇る |
風のなかに |
模範 |
か弱き魂たちの悲しみ |
デザイン |
はじめから |
今に力をそそぐ |
失われつつある正しさ |
信と愛 |
人間性 |
存在の奥 |
努力をすれば |
希望は希望をおもう人のところに止まる |
奥付 |
奥付 |