| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2020年06月01日 |
| ページ数 | PDF:0ページ |
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十代の末、まだ「引きこもり」という言葉もない頃、自分が何者か知りたくて必死で書き殴っていたものです。墓まで持って行こうかと思っていましたが、一生日の目を見ないのもあの頃の自分に申し訳ない、使えそうなものだけどうせなら、と供養や鎮魂に似た気持ちで公開します。
初出:2011-01-15
| 青春 |
| 孤独 |
| 虫 |
| 無題 |
| さびしさに負けない七つの方法 |
| 冗談 |
| 誤解 |
| 替え歌 |
| 君は 君は 僕は |
| 誰かに手紙を書いた夜 |
| 道を歩く |
| 文化は文化を超えない |