1999年に創作した、詩たちです。
表紙 |
あと一歩 |
みつけた答え |
光を忘れたこの時代の幻 |
今がその時だと思う人よ |
自分を見つけて |
心をつくして |
新しい光 |
夢を失った今だからこそ |
無限の砂漠 |
勇気がひとつ |
こころのダイヤ |
そこに在るから |
それぞれに… |
ゆがみ |
闇に咲く花 |
永遠の波紋 |
血まみれのこころ |
砕いてしまえ |
終わりのような黄昏 |
人はかわらずに |
こころの満足 |
におい |
愛し合うためだけに… |
一瞬一瞬 |
運命はつかめない |
結晶のきらめき |
信じられずには… |
人からはこないもの… |
生まれかわれという叫ぶ声を信じて |
探さなければ… |
扉を開けよう |
こころの奥のイメ―ジ |
そばにいてほしいだけ |
もっとも大切なもの |
愛情の成り立ち |
愛情表現 |
永遠の誓い |
過ぎし日の… |
美しい人生 |
夢を見る力 |
くもり |
花は咲いてこそ |
胸にあたためて |
時に耐えゆく情熱 |
自分の生き方 |
心のうちに |
生みの代償 |
太陽に向かうもの |
同じ気持ち |
日だまりの微笑み |
あげるほど |
花がかすかにゆれる風のように |
壊れゆく精神 |
確かな場所 |
月日は輪のように |
新しい自分の発見 |
打ち砕く |
背を向けるのなら |
夜明け前に |
余韻の響き |
さびしさが残る |
ほんとに |
マグマ |
よけいに |
雨つぶ |
交わりと重なり |
止めないで |
戦場 |
喪失を自信に変えて |
道のはじめは |
それを信じる |
つながれない心 |
みんなもっている |
移り気 |
一瞬の出会い |
一生は夏の日のように |
一歩前進 |
奇跡のような偶然 |
原色の夏 |
光の結晶 |
自分について |
自分の金貨 |
出会える瞬間 |
傷つくだけ |
大きな愛はいつも… |
知の必要 |
置き去りにされた心 |
届いている |
美しい一日 |
閉じこもり |
なぞ |
ひとつの夢、ひとつのかたち |
闇の幻 |
言葉にならない言葉 |
受け止めていく |
信の世界 |
生きる意味 |
川の流れと時間 |
贈り物 |
冒険 |
ほかにはない美しさ |
愛のめばえ |
一段と |
許し |
最高の自由 |
自由であるがゆえに |
終わらない |
真の姿 |
人間の仕事 |
耐え忍ぶ情熱 |
あなた自体に |
いつも |
こんなにも |
その日、生まれた |
霞の向こう |
自分と他人 |
実を結んだもの |
善と悪 |
素晴らしい収穫 |
さら地 |