ニチジョウサハンジ11~日常のあれこれを徒然なるままに~


著: bax

ニチジョウサハンジ11~日常のあれこれを徒然なるままに~

著:bax
状態 執筆中
最終更新日 2015年04月07日
ページ数 PDF:112ページ
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内容紹介

日常のあれこれを徒然なるままに綴ったニチジョウサハンジの第11弾です!

人は、どんなときも言葉を探しながら、生きているのだと思います。

幸せなときも、ふしあわせなときも。

伝えたいときも、伝わらないときも。

それから伝わらない人にも、伝えられない人にも。

だから、言葉は大切で、探しあてた言葉は、心を支えてくれるものになる、のかもしれません。

ちょっと元気がないとき、何か落ち込むことがあったとき。

きっと、あなたの心を励ましてくれると想います。

※ページは、逐次更新していく予定です。(最新更新日:2012年6月30日)

目次
目次
まえがき
今日で2010年とさよなら。
さあ~2011年がスタートしました~♪
書き初めしてみない?みんなも♪
本当の優しさの前提には「力」が必要
二者択一を迫られたとき
執着心や猜疑心
一人の時間をつくる大切さ
オレってなんだろう?
五感を総動員して相手のことを察する
はじめてのこと・・・
ワンピースは人生訓が詰まった教科書である!
今から振り返ればほんの一時期(1994年~1997年、2004年~2009年)に過ぎなかったかもしれませんが・・・
ブログ地獄からの脱却!?
街の書店の本の世界は、あまりにも狭い領域のまま本棚が展開されてきています。
そういえば、昨年の標語は「思わず夢中になりました」だったかな?
「読む」ということに関することで・・・
人にとって、“読書”とはいったい何なのだろうか?
中断を活かすとは?
表意文字である漢字などを除いて、文字そのものは無味乾燥なものです。
読書法いろいろ
そもそもマネジメントの基本的なクライテリア(評価基準)は何であろうか?
子どもに読書を薦める理想的な方法は?
読書について
本棚
磨く
文章から読者の五感に訴える表現法
字の形が似ていて見違えることがある“字”一覧
岩波書店で40年本作りに携わった人が説く“本の正しい扱い方”
本の健康診断をする方法
読書と記憶と知層
人を助けるとはどういうことか?
ひとのちから
判断に必要な情報はいつも不足している
今しかできないことを選んで。
自分の心に素直に、決断をためらわないで。
他の誰かではなく“自分の人生”を!
今持っているものの中で出来ることを。
未来に託して後悔しないために、今、変わる勇気を。
あなたを幸せにするのは最後はいつだってあなただ!
記憶
体験というのは、とても大事だと思う。
形のないものに誰が愛なんてつけたのだろう
変わっていいんだよ。
否応なく与えられた世界で人は何かの役を演じてる?
人は自分の過去とは別れることができない?
笑顔
取り戻したいと願う普通の一日
自分らしく
もうすぐ春だし♪ポケットを空にして旅にでようよ♪
気ままに寄り道♪てくてく散歩の旅もイイねぇ~♪
スズランの日
「どうして♪」という好奇心を持ち続けるのは、実はとても難しかったりします(汗)
何事も壊れるという前提があるから、そこがスタート!
本物のポジティブシンキングとは、強烈な自己否定によるものだ!
TVドラマ『ハゲタカ』と『リーガル・ハイ』の共通性
本当に大切なものは目には見えない
アルバム『夢供養』から「風の篝火(かがりび)」
アルバム『夢供養』から「療養所(サナトリウム)」
アルバム『夢供養』から「まほろば」
アルバム『青春映画が好きだった』から「君はレースの途中のランナー」
【 関連書籍 】
奥付
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