電波塔物語 アマタとイルサ

電波塔物語 アマタとイルサ

状態 完成
最終更新日 2022年04月20日 3年以内
ページ数 PDF:74ページ
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内容紹介

人間の少年アマタとニワトリビトの少年イルサが、願いを叶えるために樹海オスタークへと入っていくお話。全ての電波塔物語の中核ともいえる、ガルン最古の電波塔物語。



45分程度の内容で少人数でも打てるため、新人のデビュー公演や、急な本番に備えての稽古に適しています。

上演するときや、二次創作や、営利の目的でいろいろ付け足して上映したりという発表に許可はいりませんが、どんなに表現を盛り付けても基本的に売上の10%以上を主張します。


※この作品は2001年2月に淵源座第二回公演として上演されました。
※この作品は2009年6月に多摩大学演劇サークルSouthernCrossによって上演されました。
※2013年6月表紙を差し替えました。(撮影:はればれうさぎ)