絵の描き方についての方法論です。
25年余りの間、実験、研究していたものを図解にて論文テイストでまとめました。
『どうすれば評価される絵が描けるのか?』
きっと、多くの方がぶつかる問題だと思います。
心理学や哲学、経済学の手法を用いた当論説を通じて、
読者様が何かしらの解決の糸口を掴んで頂ければ幸いです。
ノウハウ本や実用書、自己啓発本のような気軽な読み物としてお楽しみください。
◆――オススメの方
1、絵の描き方に困っている人。
2、物作りに行き詰まっている人。
◆――オススメしない方
1、現在の絵の描き方に満足している人。
2、一般的な技術教本を探している人。
◆――余談
1、パブー様の仕様上、画像サイズが『縦:1024px、横:724px』と小さくなっております。
2、A4印刷対応の高画質版は、当サークルのblogからお買い求め頂けると嬉しいです。
http://sirimetu.blog90.fc2.com/blog-entry-1391.html
警告 |
目次 |
A、評価される絵ができるまで |
B、評価されない絵ができるまで |
C、評価される絵師と評価されない絵師の比較 |
D、選択的描画論を用いた作業時間の短縮方法 |
E、選択的描画論を用いることで発生する問題と解決について |
F、まとめ |
G、免責および禁止事項 |
あとがき |