英語脳をつくるための具体的な方法


著: feychan

英語脳をつくるための具体的な方法

著:feychan
販売価格:330円 (税込)
状態 執筆中
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:49ページ
内容紹介

(新聞や雑誌、ニュース・レベルの英文を読んで、その内容を書ける(話せる)ようになるまでの効率的な訓練法)

目次
『英語脳をつくる具体的な方法』(案内編)
《インプットとアウトプットの重要さと学習法の違い》
The new administration's rhetoric provoked a chorus of angry questions.
《学習の順序》 と 《ニュース英語の利点》
《内容を記憶して復習しやすくする英文の読み方》
《英文の種類とパターン、日本語との違い》
ただし、日英の語順が同じになる場合もあります。
〔英語はジグソーパズル〕
《英文の二つの流れ》
その他の「動詞中心の文章」
《具体的な表現を覚えるための英文の読み方》
《文中の「連語のかたまり」を見極める》
《「連語のかたまり」と種類》
《基本文型と様々な構文とパターン》
5)「SVOC(主語+不完全動詞+目的語+補語)」
《It is ~ that …… の構文》
《他動詞構文と無生物主語》 と 《分詞構文》
《what、how、where、the way で始まる表現》
〔「連語のかたまり」を応用してさらに拡大する練習〕
《ニュースで使われる類義語・類義表現》
caught in the act「犯行中に捕まる」⇒ caught red-handed「現行犯で捕まる」
《主要パターンとその応用拡大》
心の状態や能力や性格も have
*「比較級」の訳し方(~よりを使わない例もある)
《訳しにくい表現、間違いやすい表現》と《名詞と冠詞と数の話》
〔冠詞の使い分けをマスターするには?〕
冠詞の話
冠詞の話(2)
冠詞の話(3)
冠詞の話(4)
〔“線”を意味するin の用法〕
〔発想が異なる英語の前置詞の用例〕 と 《アウトプットのための様々なアプローチ》
*品詞の入れ換えができないか。
*「a ~ of ....」の表現を使えないか。
*過去分詞又は現在分詞を形容詞として使えないか。
*「there is 構文」にできないか。
*否定を肯定に、肯定を否定にできないか。
「形容詞+名詞」はそのまま前置詞とともに使用することでさらに拡大
*日本語の正確な意味を判断する。
《主要パターンとその応用拡大》
<同じパターンによる応用拡大>
<a +名詞+of 形による拡大 (形と機能による分類)>
<動詞+oneselfの表現>
He is a firm believer in Islam.「彼はイスラム教を固く信じている」 
記憶しておくと役立つ連語
連語
連語
連語