FXCMなどが提供しているFX自動売買ツール、ストラテジートレーダーのプログラミングを始める方のプログラミング初級入門です。
この本では、自動売買のプログラミングに力点を置き、5つのわかりやすいサンプルプログラムを用意しました。
・新規作成時のテンプレートによる全体像
・RSI逆張り判定
・2本の移動平均線のクロスオーバー判定
・一目均衡表の三役好転(逆転)判定
・成行注文
また、応用につなげるためにストラテジートレーダー内のVolatilityとParabolicSARのプログラムを実際に読み、どのようにオリジナルのプログラムを作るか説明しました。
また、以下の様なおまけコンテンツもあります。
・C#を勉強するには
・ストラテジートレーダーのインストールと起動時の設定
・コンパイルとバックテスト、自動売買の実行
・ヒストリカルデータの追加方法
・パフォーマンスレポートの見方
この本の中でコミックシーケンサー コミPo!で作られた漫画が使われています。
コミPo!を使ったハウツー本に興味がある方のサンプルとしても使えるかと思います。
| 告知 |
| 無料化のお知らせ |
| はじめに |
| はじめに |
| 準備編 |
| 最低限これだけは |
| 最初の準備 |
| ストラテジートレーダープログラマへの道編 |
| プログラミングへの道 |
| プログラミング編 |
| プログラムのテンプレート |
| プログラムのテンプレートの解説 |
| RSI逆張り判定のプログラム |
| RSI逆張り判定のプログラムの解説 |
| 移動平均線クロスオーバー判定のプログラム |
| 移動平均線クロスオーバー判定のプログラムの解説 |
| 一目均衡表の三役好転判定のプログラミング |
| 一目均衡表の三役好転判定のプログラミングの解説 |
| 成行注文のプログラム |
| 成行注文のプログラムの解説 |
| コンパイルとストラテジーの起動 |
| プログラミングの応用法 |
| プログラミングの応用1 |
| プログラミングの応用2 |
| システムの評価 |
| ヒストリカルデータの追加 |
| パフォーマンスレポートを見る |
| さいごに |
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