1998年に作成した、詩たちです。
あいだに愛がなければ |
あのとき… |
きっとどこかに… |
こころの夢 |
愛を伝えることに… |
空からのおくりもの |
静けさ |
悲しみがなくなるまで… |
病気なこころ |
夢と現実 |
あつい思い |
いたみ |
結末 |
失速 |
笑いを忘れた国 |
心の絵 |
生命の重さ |
素直 |
尊さ |
予感 |
ひとめぼれ |
プライド |
ふりかえれば |
愛に背いて |
愛を捨てたとき |
見えないほどの愛 |
光と影 |
生きてこそ |
善と悪 |
未来へ |
あかり |
いいことといけないこと |
いつの日か |
ためいきをつく前に |
空に立つ波 |
考えよう |
笑って忘れて |
人間の性 |
生きること |
微かなもの |
ひとりひとりが |
愛の歴史 |
街角にて |
気づかないこと |
五月のように |
五月、その二 |
今の時間に |
心の迷子 |
人間だったら |
保つこと |
かえるのは… |
愛は死なない |
愛を込めて |
海は鏡 |
止められない |
純愛 |
鐘のひびき |
新たなる挑戦 |
人間の弱さ |
梅雨 |
おもいの波間 |
ひとつの愛、ひとつの幸福 |
ひとを結ぶもの |
夏の陽ざしに |
花の香りにひかれるように |
形のかわらないもの |
今日という日に |
小さな滴、大きな愛 |
美しきもの、けだかきものを求めて |
宝物は心のなかに |
願望 |
君を守るもの |
幸福の幻想 |
自己嫌悪 |
純粋を求めて |
男と女 |
晩夏 |
悲しみの理由 |
氷がとければ |
離れているから… |
あてもなく |
あなたへの絆 |
あのひと… |
あんなに… |
ただ一緒に |
醜さ |
深くなる想い |
伝わらないまま… |
同じ場所にいて |
風と香り |
いずれは… |
こころのきしみ |
その時だけ |
愛が受けとめた |
永遠の言葉 |
巨大な地獄 |
失うもの |
色々な自分の姿 |
人間の限界 |
日常のかなた |
それが現実 |
たったひとつだけでも |
どちらが… |
とどまることはできない |
ひとつだけ |
下を向くのは… |
光の反射 |
重なっている |
沈黙の言葉 |
唯一の宝 |
いつも、そこには… |
そして… |
ひとりを耐える |
共に分けよう |
見ているものは… |
自分の影 |
生命を賭けた言葉 |
美しいこころには |
無視するもの |
うつしえ |