『輪廻を超えて 死を超えて』シリーズの3作目。
2012年地球アセンションに向けて地上に転生する魂たち。彼らはこの人生で輪廻やカルマの繰り返しを終わらせ、無限神(純粋なエネルギー)つまり 涅槃に戻る約束がされている。地上天国に向けて、彼らの覚醒は始まる。
肉体は無常なり |
肉体は無常なり |
序 |
序 |
第1章 最後の転生 |
律子の直感 |
天照講師からの言葉 |
沙羅の望み |
サザジュ=トウの講義 |
最後の転生準備 ~律子~ |
最後の転生準備~沙羅と心音~ |
第2章 時間の残照 |
真保の改名 |
性(自分)を愛せない理由 |
ルイーズ講師の願い |
姉妹のおいたち |
いじめ |
第3章 宇宙の意志 |
時間の観念 (天使の領域・特別講座~地球の特徴~より) |
今を生きる(ダラス講師による特別講義より) |
想念は現実を創造する |
第4章 直感と内側の声 |
約束の時 |
生かされている理由 |
意識の回復 |
目覚めの時 |
見守る愛 |
第5章 神性復活の序曲 |
マヤの暦 |
天照講師からのメッセージ |
不満と希望 |
自己決定と自己愛 |
第6章 コンデナ アルスク ダサヴァルディ |
物質世界の崩壊~サザジュ=トウによる天使の領域での講義より~ |
開人の希望 |
夢の話 |
第7章 終わりなき愛 |
結婚 |
母への怨恨 |
宇宙船に乗って |
解けた封印 ~終わらない愛~ |
第8章 ひとつという意識 |
ひとつ |
クンダリーニの昇華 |
あとがき |
あとがき |