うつせみのあなたに 第4巻


著: 星野廉

うつせみのあなたに 第4巻

著:星野廉
状態 完成
最終更新日 2020年07月27日
ページ数 PDF:310ページ
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内容紹介

哲学がしたい、哲学を庶民の手に――。そんな気持ちを、うつに苦しむ一人の素人がいだき、いわば憂さ晴らしのためにブログを始めた。ブログからは日記的要素が次第になくなり、言語、哲学、表象文化、文学理論について書きつづった結果、とてつもなく長いエッセイおよび論考集が生まれた。読書などのインプットなしに、約1年間ほぼ毎日アウトプットし続け、駄洒落とおふざけを頻発しながら哲学をするという、破天荒な思考と思想の集大成。第4巻。

目次
はじめに
はじめに
もくじ
第1部 09.04.19~09.05.04 
09.04.19 平安時代のテープレコーダー
09.04.20 言葉を奪われる
09.04.21 「事実=意見」=両方ともでたらめ
09.04.22 「人間=機械」説(1)
09.04.23 4月23日にギャグる
09.04.24 「人間=機械」説(2)
09.04.25 「人間=機械」説(3)
09.04.26 反「人間=機械」説
09.04.27 あう(1)
09.04.28 あう(2)
09.04.29 あう(3)
09.04.30 あう(4)
09.05.01 あう(5)
09.05.02 あう(6)
09.05.03 あう(7)
09.05.04 こんなことを書きました(その6)
第2部 09.05.05~09.05.13 
09.05.05 スポーツの信号学(1)
09.05.06  ドラマ信号論(1)
09.05.07 信号論から見た経済(1)
09.05.07 信号論から見た経済(2)
09.05.08 信号学的視線論(1)
09.05.09 信号学的視線論(2)
09.05.10  信号論(1)
09.05.11 もくじをつくりました
09.05.12 信号論(2)
09.05.12 信号論(3)
09.05.13 こんなことを書きました(その7)
あとがき
あとがき
『うつせみのあなたに 第1巻~第11巻』の各記事タイトル
奥付
奥付