1997年に、作成した、詩たちです。
ありったけの想いを |
ぬくもりを求めて |
ひとりではない |
ひとを想う |
実感 |
新しい光に |
宙に舞う想い |
熱意 |
優しさはいつも |
理想に想いを |
こぼれる水 |
わからないままで |
愛に… |
愛のために… |
億光年の言葉 |
指針 |
時間 |
体験 |
知らずにいること |
日常 |
あこがれ |
ガ―デニング |
さよならも言えないままに… |
もとなるものへ |
やさしさはいたわりとなり |
リラックス |
愛よりつらい… |
殻を破るために |
変わり続けるなかに |
明日が見えない |
あざやかな輝き |
ぼんやりした線のなか |
街をかざるもの |
去り行く瞬間に |
自由という名の暴力 |
人と人との間に |
日本人 |
宝探し |
目を閉じれば |
夜が明けたら |
いつものなかに |
ビジネス |
夏休み |
見ている存在の下に |
小さな願い |
心と心 |
身をまかせて |
悩み |
背景 |
木の涙 |
こころの天国 |
こころを腐らせるもの |
闇を裂く光 |
見つけるために |
自らに由来するもの |
失敗を学ぶ |
実感のないまま |
心残り |
昔の自分に逢えるとき |
大理石の白さは今 |
そう失 |
ふるえる子供 |
機会 |
向き合う怖れ |
自分劇場 |
心の鏡 |
人間讃歌 |
誰も悲しむ人のいないこと |
微力 |
別世界 |
さびしい時は |
そそのかされて |
ホ―ムの窓から |
運命をねじふせて |
苦痛をのぞくもの |
自分がなくなる |
衝動 |
人生は永遠のために |
存在の意味 |
通り過ぎてゆくだけ |
1997 |
かたち |
こころの悪 |
そそぐ愛 |
愛のなかの情熱 |
広い海へ |
終わりに… |
獣性 |
落下 |
波上のきらめき |