詩的生活の方法について、詩を愛すること、
言葉を愛すること、人生を愛することを思うままに、
書いてみました。
| はじめに |
| 紀貫之 |
| 詩的生活の方法について |
| 進歩と調和 |
| 詩の国 |
| 幼き魂たちへ |
| もののあはれ |
| 出会いの瞬間 |
| 人を救い導くもの |
| 詩作の原点 |
| 詩人とは |
| 美へのあこがれ |
| ひと粒の愛 |
| 詩的生活の方法において |
| 私の夢 |
| 詩的生活の方法において 2 |
| 習慣 |
| 永遠という言葉 |
| 急がず、休まず |
| 詩人の役割 |
| 美しきもの、気高きものを求めて |
| 信仰に奉仕するもの |
| 主の愛のように |
| 愛の動機 |
| 永遠の戦い |
| 詩の翼で |
| 日常のきらめき |
| そこにいる自分 |
| 詩を語り続けること |
| ここに来た意味 |
| 本当の純粋 |
| 祈りを込めて・・・ |
| 詩に託して |
| ほろびゆく世界で |
| 1999.7.7 |
| ひざを落としたら・・・ |
| ふたつの世界を |
| 愛の重さ |
| 魂の願い |
| 癒やされ、許される瞬間 |
| 沈黙の言語 |
| 清らかさという概念 |
| 知が奉仕するもの |
| 詩人の活動 |
| 詩人と清らかさ |
| バトン |
| 詩人の人生 |
| 創作について |
| 時間について |
| この微睡みを共に |
| 心の様相 |
| おもいとリズムと |
| 死して尚 |
| 無我と空 |
| 2000年 初夏 |
| 20世紀最後の詩 2000.12.3 |
| 迷いの正体 |
| 芸術的教育とは |
| 心の清掃 |
| ひとつの役割 |
| 向かっている方向 |
| 君が代はラブソング |
| 芸術作品とは |
| 戦い続けること |
| 自分の成し得る限り |
| ひとりではない |