だってクールだ SLAX REMIX


著: coolda

だってクールだ SLAX REMIX

著:coolda
状態 完成
最終更新日 2012年06月04日
ページ数 PDF:41ページ
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内容紹介

だってクールだシリーズ 第3弾 それがこちら、だってクールだ SLAX REMIX。 スラックスコミュニティーから生まれ出たスラックス リミックスは、今、急激に成長しており、まったく目が離せません。そして、何と、新しい名前もつきました。それがポーティアス Porteus 手作り風味と最新技術、ポーティアス AKA SLAX REMIX、楽しめます。

目次
スラックス リミックスは進化して、ポーティアス。
ポーティアス バージョン09は。
ステージ1 ポーティアスをCDに焼く。
ステージ2 USBペンドライブをフォーマット。
ステージ3 USBペンに、ポーティアスをインストール。
ステージ4 ポーティアスブート専用CDを作る。
ステージ5 USBペンをブート専用CD経由で立ち上げ。
ステージ6 日本語の入力モジュール作成の準備。
ステージ7 日本語の入力モジュールを作成する。
スラックスのモジュールサイトからは。
ステージ8 Ruby1.8.7のソースを、lzmに変換する。
lzmモジュールが揃ったか、確認をします。
ステージ9 uim設定の詳細。
uimのグローバル設定を行う。
ステージ10 日本語入力関係のモジュールを1本化する。
ステージ11 PyGTKをインストールする。
パイソンのハローを用意する。
ステージ12 FXRubyをインストールする。
メイクファイルは。
rubygemsのインストール。
ルビーのハローを用意する。
ステージ13 RubyGems自身をlzmに変換する。
ルビージェムスをlzmに変換するスクリプトは。
ステージ14 ルビーのgemファイルをlzmに変換する。
ジェムファイルをlzmに変換するメソッドは。
gem2lzmという名前でコピー。
ステージ15 Shoesを入れる。
依存ファイルのシェルテキストは。
シューズのrunファイルを入手する。
ステージ16 HLA高級アセンブリーを入れる。
HLAの環境変数を設定する。
HLAのハロープログラムを用意する。
3と4の足し算をアセンブリー風にすると。
while文をHLAのアセンブリースタイルで書くと。
ステージ17 インクスケープをインストール。
以上18本、sq4.lzm に変換します。
依存ファイルをまとめて、1本にします。
Minimal nano
ナノの続き。
ステージ18 ラップアップ。