| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:45ページ |
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野尋禾が十月に書いたついのべ(ツイッター小説)をまとめました。
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| まえがき |
| まえがき |
| Part 01 秋は実在した。 篇 (2010/10/01 - 10) |
| 森を抜けると |
| 私たちの行動は |
| 独裁者の料理番を務めた寿司職人 |
| 来訪者 |
| 奴ら |
| 国民皆保険 |
| やっと残暑が去ったと思ったら |
| 検察庁はじまって以来の不祥事 |
| ドアを開けると |
| 「先生、最新作、すばらしいですね!」 |
| TVってのはいい。 |
| 当主はうつぶせに倒れこんでいた。 |
| Part 02 いい旅、わるい旅、ふつうの旅。 篇 (2010/10/11 - 20) |
| それが亜光速から減速したのは |
| あいつ |
| 20XX年―― |
| あ、私、アクタ共和国大統領です。 |
| 国勢調査 |
| その朝、霜が降りた道を踏んで、 |
| 「俺はカクさん! おまえはスケさん! おまえはハチ!」 |
| まだ歩けなかった時分、這って旅立った。 |
| 幼い頃の僕は、 |
| 「江戸におったとはな」 |
| よく、ついのべで、 |
| タグがついていて、 |
| ジュウさんはたよりになる。 |
| ゆっくり話せよ |
| Part 03 遠い声、近い声。 篇 (2010/10/21 - 31) |
| 悩み続けた日々が |
| 人類が |
| 人類が系外惑星からの |
| 人類が系外惑星からの電波を |
| 世界的にレアアースが不足していた。 |
| その洋館は傾いでいた。 |
| 子供たちの声が近づいてきた。 |
| 門が開いていたから、外へ出た。 |
| ここが、今、話題の巨乳の店か! |
| ここが、今、話題の大阪一うまいタコ焼き屋かあ! |
| 「なんだかな」 |
| 全球的虫情報網と、虫記憶庫 |
| おお、兄弟! |
| おっと、もうこんな時間か。 |
| 「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ!」 |