小説『VANITAS』

小説『VANITAS』

状態 執筆中
最終更新日 2026年01月24日 1ヶ月以内
ページ数 PDF:52ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

クソだな。あゝクソである。チャン♪チャン♪かよ。まぁ、清書して推敲して然るべき形にするのは分る。良いだろう。しかし現時点、クソである。何が書きたい。なぜここで筆が止まる。クソである。ここで筆が止まる人間と書き切れる人間とで人間の質が問われることは書く者として知っているのではないのか。


国際社会で普遍的な存在感を示す宗教と信仰への取り組みが「政教分離の国」地球上最後の楽園・日本で幕を開けた。2013年2月国土交通省・観光庁がぶち上げた「ムスリムツーリズムセミナー」は、宗教音痴のこの国の目覚めとしては最高の夜明けとなったのだろう。市場は歓喜に震え、産業界は希望に咽いだが……
神道人口1億人を数え、仏教徒人口は1億人を上回りその合計は2億人を優に超える。日本の人口をはるかに凌駕する信徒宗徒を抱えるこの国の宗教。日本が手にした「政教分離」はお題目だったのか、それとも上手の手から洩れぬようとの理念からだったのか。
一人の完全なるオプティミストの挑戦と凋落の軌跡


予め申し上げておきますが、本校正は最終話入稿後にリライトとともに行います。また、書くまでもありませんが著作権は飛鳥世一に帰属します。くれぐれも外部引用等による本著作物の著作権侵害はされぬようご案内申し上げます。

■本書籍利用上の約定約款【本稿は飛鳥世一全著作物に該当します】
必ず要プロフィール参照のこと。
Please refer to the profile for the terms and conditions for using this book.

目次
はじめに
第一章 萌芽
第二章 混迷
第三章 起動
第四章 抜擢
第五章 終焉