キリスト教神秘主義者の信仰における病と救いについて 第4 部

キリスト教神秘主義者の信仰における病と救いについて 第4 部

状態 完成
最終更新日 2025年10月17日 1ヶ月以内
ページ数 PDF:10ページ
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内容紹介

イタリア16世紀のマリア マッダレーナ デ パッツィ Maria Maddalena de Pazzi ( 1566-1607) は、その生涯において重病を患って、40日間恍惚状態におちて、その神秘経験を " 四十日間 Quaranta giorni"
(1584年刊行) という著作内で紹介しました。キリスト教神秘主義における恍惚という体験について簡単に、紹介したいと思います。

目次
マリア マッダレーナ デ パッツィ Maria Maddalena de Pazzi (1566-1607) の恍惚