| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2025年10月07日 1年以内 |
| ページ数 | PDF:48ページ |
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「黒、紫」について語られた「Ⅰ」に続いて、本書では「赤、緑、黄色、白」についての寓意や象徴が語られることになります。
| 色彩の寓意Ⅱ |
| 全体の目次 |
| 第5章 赤と緑(座標5) |
| (1)ヘモグロビンと葉緑体と鉄 |
| (2)相補関係の例 |
| (3)政治家と芸術家 |
| (4)赤と緑のまとめ |
| 第6章 黄(座標8) |
| (1)内面から外部へ |
| (2)骨の役割 |
| (3)黄色と紫の確執 |
| 第7章 黄色から紫への相転移 |
| (1)天才への無理解から受容へ |
| (2)黄色から紫への相転移 |
| (3)相転移がつくる歴史 |
| 第8章 白(座標9) |
| (1)総合された色彩 |
| (2)補色関係に対する精神的賦与Ⅰ |
| (3)補色関係に対する精神的賦与Ⅱ |
| (4)白そのものの特性 |
| 第9章 紫族のための宗教 |
| (1)紫族の判断力 |
| (2)黄色から始まる宗教史 |
| おわりに |
| 白と黒をこえて |