| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年06月25日 |
| ページ数 | PDF:64ページ |
| ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
| Kindleで読む | New ※要設定 設定方法はこちら |
オーブという言葉を聞いたことがあるであろうか?
デジカメが普及して、写真に写る白いまるが時に話題となっています。
空中の塵説もあれば心霊写真説まで、さまざまな考え方があります。
理科系出身で科学万能と思っていた筆者ですが、ある日を境にオーブが写り始めました。
事例を見ていくうちに、単に空中の塵説などでは説明が出来ないことがわかってきました。
昔の人間にはわかっていて、現代の人間にはわからなくなってしまったことがあるのかもしれません。
そこで、なるべく科学的にオーブを見ていく「まる学事始め」を記すことにしました。
| はじめに |
| 目次 |
| 1.まるの呼び方について |
| 2.百聞は一見にしかず・・・カメラに写るまるのサンプル |
| 3.まるの写真は空中の塵やレンズの汚れではないの? |
| 4.まるの撮影について |
| 5.写真をもとにまるを観察する |
| 6.観察の結果まるが何であるかを考える |
| 7.まるは怖いものなのでしょうか? |
| 8.宗教との関係は? |
| 9.この世とあの世 |
| 10.宇宙物理学との関係 |
| 11.改めてまるは何なのか? |
| 12.地球の役目について |
| 13.まるとの共存を認識しよう |
| 14.地球上で生きるものの生き方について |
| 15.終わりに |
| 奥付 |
| 奥付 |