リ・コンストラクション-18

リ・コンストラクション-18

販売価格:770円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2026年06月10日 1ヶ月以内
ページ数 PDF:24ページ
内容紹介

『Salamander in the circle』、『オリカルクムの記憶』、『nanako-fifteen』及び『同 Ⅱ』に続く、Salamanderシリーズの現代編。


百年前、ポルタアウレアを大地震が襲った。地震の被害を調査中、元々あった大公国の財源というべき金脈が、実は大規模な金脈のほんの一部だったことが判明する。
当時の大公セーラムは大規模な金鉱の発見が国に何をもたらすものか、私的ブレーンの力を借りて研究する。時はあたかも世界恐慌の真っ只中。世界の経済は激しく揺れ動き、金本位制度が廃止されようという時だった。発見されたばかりの金鉱が国の存亡に関わりかねないと、大公セーラムは判断するが、彼のブレーンのひとり、東洋人の桧山正太郎が他国のスパイではないかと疑われた。セーラムは正太郎の身を案じ、彼と袂を分かつ決意をした。

目次
Gold standard
登場人物
Gold standard
gold rush
great depression
注釈
あとがき
奥付