ムウサたちの頌歌


著: 正道

ムウサたちの頌歌

著: 正道
状態 執筆中
最終更新日 2025年04月17日 1ヶ月以内
ページ数 PDF:50ページ
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内容紹介

本書は、私が20代前半に書いた詩を集めたものです。はじめの二章の頃は、私はアルベディアンとして、これを書いています。三章以降には、ルベドの悟りを得るための「もがき」が書き表されています。

目次
ムウサたちの頌歌
はじめに
目次
クレイオへの感謝
緒言‐歴史の女神へ
詩歌女神を讃える歌
最愛
裂傷
その寒き日に
能動態
臆し
裸婦
エラトへの感謝
緒言‐恋歌の女神へ
生と死
精神の変容
哀歌
創造
二重協奏曲
泥の情炎
痴れ
疑問
言葉と詩
メルポーメネ
緒言‐悲劇の女神へ
無題の二十の詩 Ⅰ~Ⅴ
無題の二十の詩 Ⅵ~Ⅹ
無題の二十の詩 ⅩⅠ~ⅩⅤ
無題の二十の詩 ⅩⅥ~ⅩⅩ
タレイアへの感謝
緒言‐喜劇の女神へ
アマデウス
ポリュムニアへの感謝
緒言‐讃歌の女神へ
静穏
足下の赤い星々
摂理
おわりに