| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2025年01月16日 1年以内 |
| ページ数 | PDF:24ページ |
| ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
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少し後になりますが、再度体裁をふくめリライトします。
お一人お一人……本当にありがとうございます。
もうね、183人のあなた様お一人お一人への思い届け! ! !
『わたしは辻話人ですからね。読み手が一人~貴方だけが居てくれれば書けるのです。たった一人の貴方に届けるために書いているのですから。100人いても1000人いても変わる必要も無ければ、変える必要もないのです。お楽しみいただければ幸いです。』
詩を剞み詩を編むことが好きな少年の日常。
少年の眼はちょっと人より「感動」に敏感だったようです。
少しだけ自分のゴスペルを持っていたようです。
ここで手がとまった貴方も…… ご自分だけのゴスペルをお持ちでしょう。今度、聞かせてくださいね。貴方のゴスペルを。
| はじめに |
| "poevel" 短編小説 Fae Trap |
| 謝辞とあとがきと解説 |