状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2025年01月16日 1年以内 |
ページ数 | PDF:24ページ |
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少々思うことあり、体裁を含めての完全校正といたしました。
有り難うございます。
『わたしは辻話人ですからね。読み手が一人~貴方だけが居てくれれば書けるのです。たった一人の貴方に届けるために書いているのですから。100人いても1000人いても変わる必要も無ければ、変える必要もないのです。お楽しみいただければ幸いです。』
詩を剞み詩を編むことが好きな少年の日常。
少年の眼はちょっと人より「感動」に敏感だったようです。
少しだけ自分のゴスペルを持っていたようです。
ここで手がとまった貴方も…… ご自分だけのゴスペルをお持ちでしょう。今度、聞かせてくださいね。貴方のゴスペルを。
はじめに |
"poevel" 短編小説 Fae Trap |
謝辞とあとがきと解説 |