| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2025年01月31日 1年以内 |
| ページ数 | PDF:40ページ |
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「闇の神性」「二人の母」と続いた『戯曲ディオニュソス』の三作目です。一応この「世界の墓」で、ディオニュソス・シリーズは完結と考えています。相変わらずディオニュソスは自主的な活躍を見せませんが、物語の中心点として、人々を渦に巻き込んでいきます。
| ディオニュソス 世界の墓 Ⅰ |
| 前巻までのあらすじ |
| 全体の目次 |
| 第1章 トラキアのオルフェウス |
| 登場人物 |
| 説法の待ち時間 |
| オルフェウスの説法 |
| 第2章 太陽と月の詩 |
| 登場人物 |
| アポロン神殿にて |
| 出家の教義 |
| 双子の神 |
| アントロポスの神性 |
| エウリュディケと一つになる |
| アニマとの関り |
| 第3章 見捨てられた女たち |
| 登場人物 |
| 女たちの合議 |
| ディオニュソス教徒の集まり |
| 連れてこられた三人 |