当該論文は、閻浮生が明治33年12月の地質学雑誌に投稿したものである。閻浮生は雅号と思われ、その経歴等は分らないが、枝幸砂金地発見当初における砂金採取方法等の記録は貴重である。よって本書により意訳紹介するものとした。
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