15.5と書かれているが、「イチゴゴ」と読む。
ヤングな読者のために不真面目な事が書かれているが、いつもの「アニメを観た」は真面目で面白さ半減。
ヤング誌もついに15号を数え「三号雑誌」と言われたヤングライオンも、キャプションをいちいち書くのも、メンド臭くなってきている。
「こういうの生成AIさまにさせた方がいいんですかね」
ヤングライオンN.1とかヤングライオンn.5とか、あるのは、なぜかと問われると、「気分」。ヤング誌のエログロナンセンスのナンセンスの成分。
エロスとバイオレンスとナンセンスの三スである。
暴力は『ベルセルク』の表現。性表現は服だけを溶かす何かはヤング雑誌でもまずいが『パラレルパラダイス』OKで、『ドッグスレッド』みたいに、いつかは『行け!南国アイスホッケー部』のような下ネタギャグ路線に行ってくれるのを期待している。(「授乳室に入れ」はその伏線だと思い、これから完全摩擦マニュアルのパロディが出てくるはず)
仕方ないので、どん兵衛の広告にハラスメントネタを加える。
それは消費者庁じゃなくて、公正取引委員会じゃないのか?
創業者の安藤百福である。
「ヤング誌にはもしかしたら十字架を背負わされた安藤百福がいないといけない」
「『ヴァチカンのエクソシスト』か。わたしがエクソシストなら、悪魔に憑かれた女性の大事な所の魚拓をとります。釣りキチの魚唇さんです」
詳しくは『鏖呪ノ嶼』をプレイしても、呪いを解く方法じゃないぞ。
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☆ それにしてもふざけたキャプションですね。