| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年08月12日 3年以内 |
| ページ数 | PDF:78ページ |
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ギリシアの悲劇詩人エウリピデスに『バッカイ(バッコスの信女)』という作品があります。本書は私なりの『バッカイ』であり、エウリピデスのそれよりも世界観に広がりがあると言えるでしょう。
| ディオニュソス 二人の母 Ⅱ |
| 全体の目次 |
| 第4章 闖入者 |
| 登場人物 |
| ディオニュソスの祭 |
| 森の一角 |
| 森のはずれ |
| 第5章 ペンテウス |
| 登場人物 |
| テーバイの王城、大広間 |
| アガウエ登場 |
| ディオニュソス登場 |
| 王城の牢獄 |
| 第6章 バッコスの信女 |
| 登場人物 |
| 夕刻の山、その前景 |
| 山のなか |
| 狂女たちの集団 |
| 山の前景 |
| 第7章 プシュコポンポス |
| 登場人物 |
| テーバイの王城、大広間 |
| レルネーの底なし沼 |