戯曲 ディオニュソス 闇の神性 Ⅰ
戯曲 ディオニュソス 闇の神性 Ⅰ
著:
正道
| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年05月22日 3年以内 |
| ページ数 | PDF：92ページ |
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内容紹介
ギリシア神話に登場する神ディオニュソスの物語です。第1篇となる「闇の神性」では、ディオニュソスの成長と悟りがテーマとなります。
目次
| ディオニュソス 闇の神性Ⅰ |
| はじめに |
| 前史 |
| 全体の目次 |
| 第1章 ザグレウス |
| 登場人物 |
| デメテルの神殿 |
| 翌日、同じ神殿にて |
| 姉と弟 |
| イダ山の洞窟 |
| 三日後の同じ洞窟 |
| 真夜中の来訪者たち |
| アテナとシレノスだけが残った洞窟 |
| オリュンポスの宮殿 |
| 第2章 セメレー |
| 登場人物 |
| 夜の逢瀬 |
| オリュンポス神殿 |
| カドモスの王城、セメレーの部屋 |
| 最後の逢瀬 |
| オリュンポス神殿 |
| 夜、カドモスの王城 |
| 第3章 子鹿と葡萄酒 |
| 登場人物 |
| ニュサ、ニンフたちの村 |
| 談話 |
| ブドウ畑 |
| 第4章 イノーとアタマース |
| 登場人物 |
| 荒野 |
| オルコメノスの王宮 |
| 王家の団らん |