再臨のキリストによる福音書 ６‐Ⅲ
再臨のキリストによる福音書 ６‐Ⅲ
著:正道
| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2023年08月28日 1年以内 |
| ページ数 | PDF：70ページ |
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内容紹介
本書は第６福音書の完結編にあたります。そして「Ⅱ」で行った審判の深刻さを幾分か和らげるような「福音」が本書では説かれることになります。
目次
| 第３部 福音 |
| 第６福音書 |
| 全体の目次 |
| 第11章 イエスと悪魔の対話 |
| （１）死者を間に挟んで |
| （２）知性に訴える |
| （３）唯物論という宗教 |
| （４）共産主義を創った責任 |
| （５）イエスの自己犠牲 |
| 第12章 エヴァンゲリオン |
| （１）今ここに、再び臨む |
| （２）第一の福音 罪の子は神の子である |
| （３）第二の福音 常にキリストの体に乗っている |
| （４）第三の福音 転換の予告 |
| 第13章 終末の徴 |
| （１）晴天の霹靂 |
| （２）聖マラキの予言 |
| （３）恐怖の裁き |
| 第14章 再臨の徴 |
| （１）時の不思議、地の不思議 |
| （２）ダニエルの予言 |