| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年02月06日 3年以内 |
| ページ数 | PDF:30ページ |
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余命宣告をされた患者さんに宛てた手紙です。がん宣告、交通事故、病気、漂流、アナフィラキシーショックと何度も《死の淵を彷徨った》著者が伝える死ぬ寸前までの経過を知らせてくれる書です。
最後の一息まで、あなたらしく生きられるために、お伝えします。
| これは、余命宣告を受けたあなたに宛てた手紙です |
| はじめに |
| 1 「死が怖い」と感じられるときは、生きる力が充分にあるとき。どんなに「死が怖い」と思っても必ず明日は来る |
| 2 本当は「死」などない。「死」が襲って来ることもない。身体が生きられなくなり生命活動ができなくなったときを「死」と名付けただけ |
| 3 「死」を知っている意識脳は「死を考えられる」、けれど無意識脳は「生きることを諦めない」 |
| 4 「死への恐怖」の正体 |
| 5 亡き家族・友人・知人は必ず苦しいあなたを救いに来てくれる |
| 6 外から意識が無いと思われているときの私の内側 |
| 7 「命を終焉させるプログラム」があると思う |
| 8 「人類普遍」の教えは正しい |
| 9 明日は来る |
| 引用 |