フェブレロ三〇~グアテマラの少年~

フェブレロ三〇~グアテマラの少年~

販売価格:440円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2023年04月12日 3年以内
ページ数 PDF:40ページ
内容紹介

メキシコの南、中米グアテマラ共和国。
四国ほどの小さな国に、大学を休学し、中村陽太はスペイン語学留学に出発した。
空港から留学先の都市、アンティグアへ向かう道中、中村陽太は民族衣装を着た少年に出会う。
その少年の漆黒の瞳に、吸い込まれそうな錯覚を覚えた中村陽太は、一瞬意識を失う。
日本を出発したのは2020年2月29日。うるう年。
グアテマラと日本の時差は15時間。
グアテマラへの到着は、2月29日のはずだった。
ホームステイ先に到着し、部屋のベッドに腰かけ、ふと、中村陽太がカレンダーを見ると、フェブレロ(スペイン語で2月の意味)と大きなフォントで飾られた文字が目に入った。

しかし、次の瞬間、驚愕する。

そこには、あるはずのない、2月30日と・・・。
そこから始まる、未知との境界の物語。

目次
はじめに
序章
出発
アンティグアの街並み
語学学校
サルサバー
隣国
メヒコ
カリブの楽園
帰国
終章