人妻幸恵の SM不倫調教 淫乱過ぎる告白 第二巻

人妻幸恵の SM不倫調教 淫乱過ぎる告白 第二巻

販売価格:528円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2023年02月21日 3年以内
ページ数 PDF:108ページ
内容紹介

「あいつの精子を飲んだのか?」その言葉を聴いたとたん体は『カー』と熱を持ち『夫に聞かれてしまった!』と心臓が高鳴り、すぐに今度は『スー』と血の気が引いて冷や汗が噴き出すのでした。


慌てて布団から出ると畳に土下座をするのでした。「ごめんなさい・・あなた・・許して・・・無理やりだったのよ。本当よ、飲まないと中で出すって・・・ごめんなさい・・・もうしませんから ゆるして・・・」


体中が震えました。寒さではなく、隠していた秘密が夫に知られてしまい又一つ夫に嫌われてしまうであろう恐ろしさが込み上げて来たのです。「無理やりだと?お前はいつもそう言って俺に嘘を付くじゃあないか?」


「本当はあいつのちんぼうを嬉しそうに尺八していつも飲んでいたんだろ?」「あいつがそう言っていたじゃあないか?」夫は背中を向けたまま言いました。「わーーー」と私は泣き崩れまうのでした。

目次
「今夜はたっぷり、幸恵を楽しませてやるぞ」とマングリ返しの格好で縛られます
「まーあ、後から後からお汁が出てくるわーいやらしい」と女将が言ってきます
女将は我が物顔に佐野の男根を口に含み味わっています
豊満で垂れ気味の乳房を両手でもまれ悶える女将が見えました
「おおー!なんて締りがいいオマンチョだ、おおーきもちいいぞ!」
「なあー奥さん あんたも縛られてオマンコやられるのが好きなんだろ?」
女将の醜く爛れた女唇ヘ勃起した男根が激しく打ち込まれていました
『旦那様のチンボはあたしのものよ』と必死に舐め清めたのでした
私の尺八をほめるので嬉しくなり二本の男根を代わる代わる口に含むのでした
男二人で同時に二穴を攻められ気を失うまでアクメを感じさせられました
二人の男の射精し終えてペニスを勃起するまで、しゃぶらされるのでした
二人の男達の凌辱で部屋は精子の匂うが充満していました
縄は匂いを嗅ぐと淫汁と精子の混ざった獣の臭いがしました
今夜も失うまで抱かれ淫らで破廉恥な『SMプレイ』を堪能するのでした
痴態と歓喜の涙を流し何度もアクメした女と結婚したいと言う若い男
「ガキも寝てるだろうから、久しぶりに幸恵を夫婦の寝床で可愛がってやるぞ」
陰毛を剃り男の喜ぶ顔を思い浮かべて自らパイパンになり待ってる女でした
後ろから立ったままオマンコをされ女陰はアクメを迎えるのでした
露出責めでマゾヒストの心が感応し子宮の底から湧き上がるエクスタシー
両方の乳首を洗濯バサミで挟み女唇の左右のラビアに錘を吊り下げたのです
体を悶え吊り下げられた鉛の重さで女唇を淫汁で濡らし更なる責めを求める
夫からの電話で心臓は『どきどき』脈打ち、頭の中が真っ白になるのでした
勃起した肉棒で後ろから立ったままで荒々しくオマンチョを突き捲るのでした
オマンコをしないまま、いよいよ夫が帰って来る日を迎えるのでした
SMセックスとく自分が行ってきた夫への裏切り行為など忘れる?!
お土産のバックを見て女陰を広げて不倫をしていた事を悔いていたのでした
夫と今夜オマンコが出来る。久しぶりのセックスを期待し顔を火照らす
久しぶりの夫婦のセックスが出来ると思いこみに舞い上がっていた私
「なんだ!これは!」「誰とこんな所へいったんだ?!」夫の顔が怒りに真っ赤です
「誰だ!・・相手は誰なんだ!?・・え?誰と寝たんだ!?」
パジャマの下に卑猥な下着を着ていることを思い出したのです
主人の怒りはますます頂点に達していったのでした
破廉恥な浮気を正当化し信じ込もうとしていたのでは?と思うので
主人が家に帰ってくるのに、なぜ直ぐに浮気の証拠を隠さなかったのか?
「買ってもらったお気に入りのバッグを持ってこの家から出て行け!!」
数時間の『SMプレイ』で得られる肉欲の快楽に身を委ねていたいとは
「俺はあいつに女房を寝取られたんだぞ!この家はもうおしまいだ」
『SMプレイ』によって肉欲の快楽の時が永遠に続くと思っていたのです
群馬の女将の言った自業自得と言う言葉が身にしみるのでした
たとえ一生涯「オマンコ」が出来なくてもかまいません不貞を悔いていました
「一回だけ犯されたんです」「信じて・・あたしそんな積りじゃあなかったんです
「お前は俺達の部屋で他の男に抱かれてそれで何とも思わないのか!?」
「こんな恥さらしな事、みんなに知れたらいい笑いもんだ」
子供達が不審がるので夫の許しで夫婦の寝室で寝るようになりました
『マゾ奴隷調教』を受けた事など一言もえないし単なる浮気としていました
『幸恵はいつもワシのチンボでもだえ狂っていたんだ』とあざ笑っている
体だけでなく心の中まで『マゾ奴隷』として汚辱されつくしたのです
「本当はあいつのちんぼうを嬉しそうに尺八していつも飲んでいたんだろ?
「お前みたいな汚い女は見るのも汚らわしい!あっちへ行ってろ!」
『オマンチョ』を濡らす『便所奴隷』だって言う事を忘れたのか?