この小説のことは夫は知りません。
私の女陰は男を咥えるのが好きなんだと思います
お恥ずかしのですが私は還暦過ぎても本当にセックスが好きな女なんです。
子宮をつつかれても痛くはありません。
むしろ身体中が震えるほど気持ちがいいのです。
一気に根元までグッと入る時は何とも言えません。
過去の調教された歴史をすべてをお話します。
私の淫らな裏の顔は主人には内緒です。
しかし墓場まで絶対に秘密だとばかり思っていたのですが
ある時にとんでもないことが起こってしまうのです・・・・??。
『佐野さんが私のお尻に両手を回して腰を動かしました』
『熱い精液が直接子宮にピシッと当ります』
『真正マゾに次第に調教されていく私です』
『強烈なサド男によって堕ちていく主婦の淫靡奔放な手記です』
『屈辱的なあの時の快感を思い出してしまい』
『何だかゾクゾク疼いてきます』
私は還暦過ぎの普通の主婦です |
私の名前は幸恵といいます |
ある日、佐野社長さんが自宅を訪問しに来ました |
佐野社長がいよいよスケベな男の本性を現したのでした |
私のパンティーの上から女唇をさすり上げてくるのでした |
私は右手で社長さんのマラ(男根)を夢中で上下に擦っていました |
私の腰がk勝手に激しく前後左右に動き止められない状態になっていました |
オマンコが終わった後は女唇から生温かい白い精液が流れ出しておりました |
私の頭に浮かぶのは社長さん(佐野)のたくましい男根の事ばかりでした |
「スキンを着けて くれなかったでしょう? もう 心配しちゃったんだから! ひどい人ね」 |
街の裏通りのモーテルで オマンコを して もらえると 想像をする 自分がおりました |
佐野に誉められ太い竿を舐めさせられ、玉袋を含み喉の奥にくわえ込む私でした |
膣中が 淫汁で 潤っていたせいか ペッサリーは 簡単に 挿入できました |
好きなオマンコを 人目も気にせずに 楽しめると 大声をあげ 乱れるのでした |
「俺のマラはいいだろ?え?どうだ?旦那のマラよりいいじゃろ?」 |
私の身体を自分好みの女に調教することを考えていたのです |
強烈な オマンコをされ 食事とセクシーな 下着で 次第に調教 されていく私でした |
「『SM』をした事が有るか?・・・幸恵は?『SM』?・・・した事ありません」 |
『マゾの血』を見抜き私を『マゾ奴隷』に調教していくのでした |
淫汁が女唇より溢れ出すのが、自分ではっきりと分かりました |
女陰を見られると興奮し私は淫汁を一気に溢れさせているのでした |
イク寸前になると 指で 疼くクリトリスを ひねり潰されるのでした |
私は汚れた彼の 臭いマラを 夢中で舐め回し 咥えこむ 淫乱な女に なっていました |
縛られながらする「オマンコ」って なんて 素敵なんでしょう! |
オマンコした後の後始末は『チリ紙』にし『枕紙』は大事に取ってありました |
勃起させた男根を上下に振りながら男の汚い射精の欲望を満足させる |
『旦那様』お盆の前にも私を抱くのかしら? |
恫喝されると自然に『マゾ奴隷』の躾が出てしまうのです |
オマンチョは性欲処理の道具として使われているのです |
幸恵の口に出すから俺の精子を飲め!分かったな! |
イルリガトール浣腸器で私の尻穴を襲う計画していたようです |
『SMプレイ』と同じように『浣腸プレイ』も好きになっていたのです |
排便をしながら男根を尺八し淫乱な行為に『マゾ』の喜びを感じていました |
陰毛に覆われた丘とその脇の太ももに縄目の痕が途絶えた事はありませんでした |
オマンチョの毛を剃り肉奴隷に調教する計画をしているのでした |
淫らな全裸姿の写真を色々なポーズをさせられ撮られておりました |
浣腸をされ肌に針を刺されても『もっといじめて~』と自分からお願いするのでした |
アナルを激しく突かれた後は尻穴を優しく舐めながら可愛いがってくれるのでした |
破廉恥な浮気に身を焦がしている自分がとても汚くいやらしい女に思えてくるのでした |
SM調教されると湧き上がる快感に歓喜の声を上げエクスタシーの渦に身を包まれる弱い私なのです 40 |
アナル、オマンチョ、口の三穴を交互に犯され『マゾ』の深い喜びを意識したのでした |
剃毛のパイパンにされ「私は『旦那様』の雌犬です、どうぞ雌犬のションベンを見てください」 |
「お前はワシの便所女なんだ!」と言われションベンを飲まされました |
便所女』として肉体を使われ最高の『エクスタシー』を感じる身体になっていました |
幸恵は本当の自分に戻って思いっきり『SMプレイ』を楽しむんじゃ」 |
女唇に佐野は勃起した男根を挿入し今日もまた私を『アクメ』の海へと誘うのです |
陰毛を剃られ男根を尺八させ排便も同時にさせられる私なのでした |
ワシの精子を飲め!喉の奥に放出され『三々九度』として飲まされるのでした |
私の肩を抱きました。『妻』と言ってくれたことが嬉しくて顔が赤くなりました |
逞しく天を向く男根を尺八していると知らない男が入って来ました |
幸恵のSM不倫調教淫乱過ぎる告白第一巻目 |