| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2023年01月05日 3年以内 |
| ページ数 | PDF:42ページ |
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夏音漱石の随筆「硝子戸の中」のような身辺雑記エッセイ集。
眺めた世の中を淡く短く綴りました。
「無人駅の駅長」
「東京模様」
につづく掌篇随筆集3作目。
| 痴的な経験 |
| 知的な経験 |
| 早春 |
| 煙が目にしみる |
| 宴 |
| 火鉢 |
| あやめ |
| 印度古往今来 |
| うずしお |
| 花筵 |
| 風縁 |
| 宇宙無我 |
| 赤い灯り |
| 右往左往 |
| 東雲に |
| 夕映えに |
| 精神病棟三階 |
| 心はペパーミント |