小説『 凍 裂 』

小説『 凍 裂 』

状態 完成
最終更新日 2023年01月16日 3年以内
ページ数 PDF:92ページ
ダウンロード PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード
Kindleで読む New  ※要設定 設定方法はこちら
内容紹介

短編小説全8作、エセー2作を収録。

※収録作品の傾向____自分で自分の作品を文学とか純文学とよべる様な勉強はしていないし、記憶にもない。よって紹介すべき言葉としては、純文学テイストであり文藝テイストとなる。これは謙遜でもなんでもなく、文学とは修めるべきものであるというわたしの信念によるところであり、文学を修めた読み手によってどのように仕分けを見るか興味深いところではある。
面白がって読んで頂ければ有難く、目的の一つは成功か。

読後感想の送り先
mcl.lapin369※gmail.com
※印を@マークに変えてご利用ください。

目次
はじめに
■小説『 凍 裂 』
■小説『 鱗 粉 』Side A
■小説『 新章・鱗 粉 』Side B ソードの9とジャッジメント
■小説『新章・鱗 粉』あとがき・死するとき殺すとき生かすとき
■エセー・随想好日『河井寛次郎という哲学者』
■小説『 秋 涙 』夢殿第四形態
■小説『異端のKARASは闇夜に二度啼く』
■小説『 細 氷 』17才のダイヤモンドダスト
■エセー・随想好日『私の中のなにかが死んだ日』
■詩編『もう一つの夢殿』
あとがき