Salamander in the circle 14

Salamander in the circle 14

販売価格:770円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2026年04月09日 1年以内
ページ数 PDF:40ページ
内容紹介

ホシナ族の黒曜石事業拡大は政府から仕掛けられた罠だった。権利の拡大解釈を理由に、政権の軍部を司るフツヌシはホシナ族を討つべく行動を開始する。フツヌシはまた、アマセオを陥れる訴えをもタマシギから受けていた。

夜陰に紛れてホシナ族の地を訪問したスクナは、アマセオにすぐにこの地を離れるよう進言する。フツヌシの狙いを攪乱するためだった。そしてスクナは、タマシギに憑依したカラスの正体を知る。ミツハの中のメルノは言う。それは死神だと。
死神の登場に動揺したメルノはホシナ族を抜けようと考えるが、スクナから厳しい叱責を受けるのだった。

一方、アマセオと懇意の仲のヤサカオは、ひとつ問題を抱えていた。ホシナ族を存続の危機に陥れ、ホシナの娘マミヤ失踪のもととなった事件を起こしたゴンはヤサカオの息子だった。族長ホシナがゴンをホシナ族の者として扱ったため、ヤサカオの名は表沙汰にならなかったのだ。そのことを恩義と受け取ったヤサカオは、ホシナ族にかわってフツヌシを迎え撃つ。

目次
登場人物
第十四章の登場人物
これまでの登場人物
第十四章
ヤサカオ 立つ
第十四章のあとがき
奥付