再臨のキリストによる福音書 ２‐Ⅱ
再臨のキリストによる福音書 ２‐Ⅱ
著:
正道
| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年10月25日 3年以内 |
| ページ数 | PDF：54ページ |
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内容紹介
本書「Ⅱ」で主題となるのは、人間の自我が確立するとは、どういう状態を言うのか、ということです。小錬金術においては、この段階が、梯子のぼりの中間地点にあたります。それは換言すれば「混在、分化、総合」のうちの「分化」が語られているということでもあります。
目次
| 小錬金術 |
| 第２福音書 |
| 全体の目次 |
| 座標５ 自我の確立 |
| （１）男性原理の極点 |
| （２）個性の確立 |
| （３）合理性の確立 |
| （４）良識の確立 |
| （５）契約関係の成立 |
| （６）神の体のヘソ |
| 分化から総合へ |
| （１）混在から分化へ |
| （２）分化から総合へ |
| 座標5,1 アルベド侵入の起点 |
| （１）心のなかの客観 |
| （２）迷いと解決 |