再臨のキリストによる福音書 ２‐Ⅰ
再臨のキリストによる福音書 ２‐Ⅰ
著:
正道
| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2024年10月25日 3年以内 |
| ページ数 | PDF：82ページ |
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内容紹介
第二、第三福音書にまたがる「ヘルメスの杖」は「↑」の内容を詳しく明かすための文書です。つまり本書は、上昇ベクトルの内実を、具体的に形容して描写することを目的として書かれているのです。この「２‐Ⅰ」では、そのスタート地点から初期状態の情景が描出されることになります。
目次
| 小錬金術 |
| 第２福音書 |
| 全体の目次 |
| 序説 杖を持った神 |
| （１）上に昇るための梯子 |
| （２）錬金術の教え |
| 座標１ 混在的一者 |
| （１）妊婦の自他一体性 |
| （２）妊婦の外在化 |
| （３）母性愛について |
| 男性原理と女性原理 |
| （１）定義しておくべきこと |
| （２）移行の概観 |
| 座標２ 教育の初期 |
| （１）男性原理の干渉 |
| （２）父性愛について |
| 座標３ 教育の中期 |
| （１）所属と自己責任 |
| （２）共同体への適応 |
| 座標４ 教育の後期 |
| （１）自我の抽出 |
| （２）集中と個性 |
| （３）因果律と合理性 |
| （４）遵法と良識 |