DQシリーズのレビューは、もうしなくていいと思っていたが、十数年ぶりにする。
気合を入れてレビューというよりクリティーク・評論を書くので完成が遅れるのは、目に見えているので、あらかじめ、その点は事前に説明しておく。
謎の言葉に聞こえるかもしれないが、「バヤヤ」である。
* 徐々にキャプションに参考資料・文献を追加していく。作者名や正式名称が少しずつ正確なものになる。
雑誌書籍
川端康成・選 小学館「少女少年世界の名作文学」一部参照
さやわか『文学としてのドラゴンクエスト』
太田出版「CONTINUE」Vol.9「ドラクエVSFF」
平松剛『光の教会』
『勇者のゆくえ』
監修石ノ森章太郎・作画滝沢ひろゆき・企画制作エニックス出版局『ドラゴンクエストへの道』エニックス
高橋源一郎『文学がこんなにわかっていいかしら』収録「『ドラゴンクエストⅢ』、物語は勝利したか」
藤森照信・増田彰久『建築探偵 東奔西走』「三原山噴火で、危うし!――大島測候所」朝日文庫
山田玲司『絶望に効くクスリ』 「堀井雄二」の回
大井邦雄『シェイクスピア この豊かな影法師』収録「地獄鍋の肉汁――『ロミオとジュリエット』の放送を待ちながら」
川本喜八郎『 チェコ滞在 日記』
原作・宮岡寛 作画・岡崎つぐお『あそびじゃないの』
宮崎駿『もののけ姫』徳間書店
宮崎駿『シュナの旅』徳間アニメージュ文庫
宇野常寛『ゼロ年代の想像力』早川書房
小宮真樹子「『ドラゴンクエストⅪ』と聖杯探求:現代日本のアーサー王伝説」
テレビ番組および映像資料
BSフジ「ヒットメーカーズ」
CSフジ「ゲームセンターCX」オホーツクに消えた
NHK「すぎやまこういちの音楽会 ~そして伝説へ」
BBCドラマ「アントニーとクレオパトラ」
放送大学 世界文学の招待「『百年の孤独』のインパクト―地方色と普遍性」
アニメ『魔神英雄伝ワタル2』
人形アニメ映画『バヤヤ』(監督イジー・トルンカ)
映画『ドラゴンクエスト YOUR STOЯY』
映画『TENET』
ゲームソフトウェア
『ドラゴンクエストⅤ』
『ドラゴンクエストⅪ』
『クロノ・トリガー』
『サガ・フロンティア2』
『ドラゴンアカデミー』 インディーズ作品
『ゼルダの伝説 時の砂時計』
『世界樹の迷宮』シリーズ (Ⅲのみ未プレイ)
略号
DQⅠ ドラゴンクエスト
DQⅡ 悪霊の神々
DQⅢ そして伝説へ
DQⅣ 導かれし者たち
DQⅤ 天空の花嫁
DQⅥ 幻の大地
DQⅦ エデンの戦士たち
DQⅧ 海と大地と呪われし姫君 (論者未プレイ)
DQⅨ 星空の守り人
DQⅩ 目覚めし五つの種族 (論者未プレイ)
DQⅪ 過ぎ去りし時をもとめて
クロノ クロノ・トリガー