再臨のキリストによる福音書 8‐Ⅲ


著: 正道

再臨のキリストによる福音書 8‐Ⅲ

著:正道
状態 完成
最終更新日 2022年11月20日 3年以内
ページ数 PDF:92ページ
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内容紹介

第一部で到来したGW170817を、宗教的に解釈すると、一体どのような内容となるのか。その答えを簡明に表す言葉こそが「エピファニー」です。公現と訳されるこの言葉が意味するのは、キリストの神性が、あらゆる人種に向かって公示される状態です。

目次
第2部 エピファニー
第8福音書
全体の目次
第6章 エピファニー(公現)
(1)星による神の公現
(2)2017年8月17日の徴
(3)ノストラダムスの予言
第7章 数値化された神秘(1)
(1)17・トリスメギストス
(2)イエス・キリストの数値
第8章 数値化された神秘(2)
(1)聖母マリアの奇跡
(2)超新星・トリスメギストス
第9章 一致の補正
(1)K・T先生との出会い
(2)謎めいた予言
(3)予言の解釈
第10章 科学への福音
(1)科学の進歩
(2)教会の反発
(3)宗教と科学の和声
(4)科学への福音
第11章 有神の宇宙
(1)客観性を得た共時性現象
(2)神の計画の実現
第12章 幸福なマルス
(1)忍び寄る無神論
(2)無神論の危険性
(3)聖戦の呼びかけ