■オーディオ版 画を通じて書いた小説集 作品概要
Link https://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12761068546.html
■オーディオ版 小説 「異端のKARASは闇夜に二度啼く」
Link https://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12775464117.html
■オーディオ版 小説 「夢殿・笑うひと泣くひと」
Link https://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12760650304.html
■オーディオ版 小説 「鬼灯の実がおちるまで」
Link https://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12760602813.html
■オーディオ版 小説 「鱗粉」
Link https://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12760958148.html
さて、作品今迄もこれからも、画をベースに画を触媒として書き顕した作品が中心になってゆきます。オーディオブックというコンテンツが存在を際立たせている昨今。
可視制限を抱えた皆さんの芸術に親しむ場面も身近になりはじめています。ならば、言葉で画を感じてもらうこともできそうです。
豊かさを感じらる一助になれば。制限があっても自らの選択機能が働くコンテンツが増えれば。"豊かに生きること"を身近に感じると幸せがまた一つ増えるよね。
2019年~2022年にかけての5作品を収録。
中でも法隆寺の夢殿を書いた作品は、第二形態と第三形態を綴じています。
この読み比べをして頂ければチョット楽しんで頂けるかもしれません。
夢殿は第四形態までトランスフォームさせてありますが、第四形態はほとんど別物です。