| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2022年05月15日 |
| ページ数 | PDF:66ページ |
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私が初めて日本の外にある国を意識したのは、5歳の時でした。
「外国に行ってみたい!」という思いが湧いて出てきた瞬間を今でも鮮明に覚えているということは、その時に何か運命の光を見たのかもしれません。自分にとって20歳の時に見た外国は、全てが新鮮で衝撃的でもありました。その時から今に至る様々な思いをまとめてみました。
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| パリの格安ホテル事情 |
| 旅先のちょっと工夫 |
| 旅先で家食 |
| 旅先で手料理 |
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| ユーロは便利な通貨 |
| 秘密のリゾート |
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| パリの浅草 |
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| ギリシャ露天商気質 |
| さりげないヨーロッパの親切 |
| 同性愛もひとつの愛の形 |
| 旅先に潜む危険な状況 |
| バスの回数券が教えてくれたこと |
| クスクス |
| トルティーヤ事情 |
| パリのコーヒーの値段_その1 |
| パリのコーヒーの値段_その2 |
| パリの流しの歌手 |
| 駅の別れは悲しい |
| エーゲ海の青 |
| ユーレイルパスという便利な旅 |
| 伝統が限りなく尊い国 |
| 花好きなヨーロッパ人 |
| ザルツブルガーノッケル |
| 小さな庭 |
| 不思議な庭 |
| これだから旅は人生なんだ |