ヘルガ王女を乗せたエウメロス機はケストル機に襲われる。コタエと駆けつけたイリチヤとによって全員エウメロス領側に助け出されるが、そこには巨人が待っていた。コタエたちに襲いかかろうとする巨人をイリチヤが阻止するが、それはエウメロスの首都へ派遣された増援部隊から脱落した者だった。搭乗機を破壊され、国境付近の険しい高山にとり残されて身動きできない一行はそこで一夜を明かすことになる。そして夜半。レルはコタエに異変が起こっていることに気づく。
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| 第六章のあとがき |