アインシュタインが探し続けた4次元空間を発見。。

アインシュタインが探し続けた4次元空間を発見。。

販売価格:550円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2022年03月14日 3年以内
ページ数 PDF:88ページ
内容紹介

素粒子脈動原理の仮説は、暗黒エネルギーの存在を前提に、暗黒エネルギーの物理によって、物理学上の数々の謎、難問解決への糸口と示唆を提供する。暗黒エネルギーの超高速振動による運動エネルギー・質量獲得機構は、素粒子脈動原理の脈動機構が唯一と思われる。 正体解明への指針すら得られていない暗黒エネルギーへの貴重な指針と言える。 このように、素粒子脈動原理の仮説が、わずかな仮定と単純な機構のもとに、物理学の広範な分野にわたって、深遠と思われる示唆を提供できることは、素粒子脈動原理の仮説が、真理であるか、真理に非常に近い究極の理論に違いないと予感させられる。

目次
はじめに
第1章 理論物理学の現状と課題
[1] 現代物理学における大きな課題
[2] 素粒子脈動原理と暗黒エネルギー脈動原理
[3] アインシュタインが探し続けた4次元空間
[4] 万物の幾何学
[5] 万物の方程式、量子重力理論
第2章 素粒子脈動原理
[1] 素粒子脈動原理の基礎概念
[2] 素粒子が脈動しているエネルギーの塊であるとする根拠。
[3]素粒子脈動原理の概要
[4] 「素粒子脈動原理」の仮説。(1980年発表の原文)
[5]素粒子脈動原理の行程別特性表
[6] 別名、暗黒エネルギー脈動原理
第3章 暗黒エネルギー脈動原理
[1] 素粒子脈動原理の仮説と暗黒エネルギー脈動原理
[2] 素粒子脈動原理が暗黒エネルギーの候補を提供する。
[3] 素粒子質量の発生機構
第4章 4次元空間の発見
[1] アインシュタインが探し続けた4次元空間。
[2] 素粒子脈動原理が四次元空間の有力候補を提示。.
[3] YOUTUBE に投稿、21 万アクセス。「4 次元空間」hikari368
[4] 素粒子脈動原理による4次元空間の図。
第5章 ノーベル賞級の挑戦
[1] 暗黒エネルギー存在の予言と理論構築
[2] 重力と電磁気力統一への突破口を開く。
[3] 4次元空間発見へ貢献。
[4] 宇宙定数Λを発見し、一般相対性理論とシュレーディンガー方程式を統一。
[5] 重力量子発見への一歩。
[6] 素粒子脈動の発見と理論構築。
[7] 脈動する質量のエネルギー総和はゼロ、 E=±mc2乗の発見。
[8] 脈動するクオークモデル。
[9] 超弦理論の突破口を開く。
[10] リーマン予想証明への一歩。(フィールズ賞)
[11] スピンの謎解明への突破口。
おわりに
出典・参考資料
著者略歴