小説を書くための3ステップ

小説を書くための3ステップ

販売価格:1,210円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2021年12月16日 3年以内
ページ数 PDF:54ページ
内容紹介

【まえがき】

どうも!
愛知県在住の作家・劇作家、岡本ジュンイチです。

お元気に過ごせてますか?

今回のこのコンテンツは、「葛葉達也の挑戦日記」の主宰・葛葉達也さんに声をかけていただいたことがきっかけで、こうして僕のコンテンツをお届けさせていただく運びとなりました。

本来は挑戦日記における限定コンテンツではあるのですが、今回は本書を手に取ってくださったあなたのために、特別にコンテンツの全容をお教えします。

この場を借りて、お礼を申し上げます。

葛葉達也さん、本当にありがとうございます!

さて、今回お届けするコンテンツでは、
『小説を書くための3ステップ』
という内容をお届けします。

今回のコンテンツは初心者向けではなく、あくまでやや上級者向けの内容となっています。

今回のコンテンツを読んでみて、

小説を書いてみたい!
本を一冊書いてみたい!

と思いましたら、ぜひ気軽に岡本ジュンイチの公式LINEに登録くだされば幸いです。

↓岡本ジュンイチ・公式LINE↓
https://lin.ee/EtCfWJb


それでは、どうぞ小説制作の現場を、十二分にお楽しみください。

『小説を書くための3ステップ』!

始まりま〜す!


目次

【準備・大前提編】
★時代背景の設定
★舞台設定・世界観
★キャラクターの設定


【概要編】
★①シノプシス
★②プロット
★③本文


【シノプシス編】
★4Wを決めよう
★シノプシスの時点では、細かいことを書く必要はない
★一番見せたいシーンは何なのかを明確にしよう


【プロット編(上)】
★プロットの書き方
★プロットの王道「三幕構成」とは
★プロットのひねり方


【プロット編(中)】
★第2プロットをつくろう
★第2プロットのつくり方
★細部こそがオリジナリティーを生む


【プロット編(下)】
★プロットが書けない場合の対処法
★ラストシーンのために伏線を張ろう
★プロットにおける本来の役割


【本文編(上)】
★小説における執筆のコツ
★細かな描写こそが小説の醍醐味
★わからないことを見つけろ


【本文編(中)】
★筆が進まない時の対処法
★インプットこそが、作品の方針を導く
★駄作を書け


【本文編(下)】
★推敲の方法
★読者の欲求に寄り添え
★「一流作家だったらどう書くのか」を考えよ


【まとめ・あとがき】

目次
まえがき
準備・大前提編
概要編
シノプシス編
プロット編
本文編
まとめ・あとがき