内容紹介
幸せに生きるための基本は、自らを愛することです。でも、ひとくちに「自らを愛する」と言っても、では、具体的にどのようなことを心がけてゆけばよろしいのでしょうか？ この本は、今日まで「自らを愛すること」に真摯に取り組んでまいった著者が、この今の時代を生き抜く中で必要な、自分を愛するために必要な知恵を綴ったものでございます。
目次
| はじめに |
| 愛し方がわからない |
| 「誇り」と「尊厳」 |
| 共感、そして、あたたかく寄り添うこと |
| 「そのままでいいんだよ」 |
| 貴女の本当の価値を知ること |
| エリザベス女王陛下は軍隊のご経験がおあり |
| 「わたくし」としてプロであること |
| " 胸をはって、堂々と！" （上原愛加さんの御本より） |
| " あったかく包んで放っておく " （中野裕弓さんのお言葉より） |
| ロミさんの「プリンセス・ゲーム」 |
| くるしい世界を抜け出す決心をする |
| 「本当に自分を大切にする」ということ |
| かけがえのなさを主張せよ |
| 貴女の本分を充分に発揮するために |
| 社会貢献 |
| おひとは鏡 されどこの世はこの世 |
| 天導律を生きる |
| わたくしの「格」を上げる |
| 新しい人生 |
| 安心して穏やかに平和に生きる |
| その言葉は、神の目からご覧になって、真実か？ |
| 玉座に着く |
| 心に響くものを大切に |
| 「目には見えない世界」は決して「この世」の避難場所などではない |
| 人生の贈り物 |
| おひとを裁きたくなったら、神様にお預けする |
| 「世界でいちばんの愛」は貴女の中に |
| 更なる高みを目指す生き方 |
| おわりに |